3月26日に申請した免許が本日到着。
2週間足らずで発給されるとは思っていなかったのでちょっとびっくりしている。
さて、予定通り7月には乙種7類を受験することにしよう。
3月26日に申請した免許が本日到着。
2週間足らずで発給されるとは思っていなかったのでちょっとびっくりしている。
さて、予定通り7月には乙種7類を受験することにしよう。
金曜日にWeb上で公開されていたが、本日正式に通知書が郵送されてきた。
一部うまく剥がれない部分があり、焦ったが無事に剥がすことができた。
結果は「合格」。筆記95%、実技71%であった。
マークシートは「多分大丈夫」な手応えはあったが、実技には自信が持てず。
結果が発表になるまでドキドキであったが、一安心である。
収入証紙や切手を入手したら免許申請しようと思う。(多分今月中?)
さて、7月には乙種7類を受験しようかと思う。フルに免除を活用して10問だけの受験にする予定だが、法令をほとんど間違えられないのはちょっとプレッシャーがかかる試験だ。2週間位あれば大丈夫と踏んでいるのだが・・・?
がハガキで送られてきた。
ホームページ検索で事前に解ってはいたが、こうして眼前に突きつけられると結構辛いものがある。
さて、次回に向けて勉強し直しだ。もっと基礎知識を蓄えなくては。
令和3年度最後の消防設備士試験の受験申請に間に合ったので、本日受験してきた。
電気工事士所持により、半分位免除の状態での受験である。
消防法令の学習は40年ぶり。それも前回は危険物だったので被る部分もほとんどどなし。
似たような条文が多く何が何やらわからないまま学習を進め、なんとなく見分けがつき始めた状態での受験なので、自信はない。が、筆記はまあまあ手応えがあったと思っている。問題は実技。鑑別も製図も半分くらいはできたか?状態である。ダメなら次回また受けることにするか。今度は乙種7類との同時受験にしようか、などと無謀なことを考えている。結果は3月11日公表らしい。ドキドキしなが待つとしよう。
アラカンになっても日々勉強。なんだかこれが性に合っているようだ。
さて、今年は他に何を受けようか。今後を考えるとボイラー技士なんていうのも視野に入ってくるのだが・・・。
といっても、もう10日も前のことになるのか。
過去問をもう1周するのは諦め、オーム社の徹底対策の計算問題のみを1周。
途中、電卓がオーバーフローするような書き方に4時間位悩まされたり、ループ電流の計算途中の複素数展開に時間を取られたり、かなり修行をさせてもらった気がする。
電力・管理は問3〜6を選択。やはり計算問題に時間を取られ、穴埋め問題にとりかかれず、3割も取れていない印象。これは来年もう一回受けることになりそうだ。
機械・制御は問1、2を選択。やはり問1に惑わされる。よく読んでいないので半分くらいしか取れていない印象。問2も筋道が見えず、力技で解答を導き出した感じで終了。時間的には少し余裕があったが、問1で完答を目指すと足りなかったであろうと思われる。最終的には6割くらいはできたのでは?と思っている。
帰ってから電験アベンジャーズによる解答を見ながら「そういうことか!」とか「そうやって考えればいいんだ!」など自分の知識量不足を思い知る時間になった。
来年は4月位から徹底研究を2〜3周して知識量を高め、合格を勝ち取りたいと思っている。
2月の消防設備士に向けて勉強を開始。はたしてどうなりますやら。
昨日電気技術者試験センターのホームページ上で結果発表がおこなわれた。
第2種については、電力科目が51点に引き下げられた他は通常通りの54点以上が合格、ということであった。
合格受験番号検索で調べたところ、「合格者一覧にあります」とのこと。マークミス等はなかったということか。
さて、残り3週間。学習がさっぱり進まず。過去問もまだ1周しかできていないし、全て自力で解けているわけでもないし、時間内に記述できるかどうかも怪しいし、電卓もうまく叩けない始末。「わかっている」つもりでいる事柄の何と多いことよ。
せめて過去問をもう一周。短い期間でもできるだけのことをして後は運任せ、か。